P2SをSiCノズル一体型のConch Plusへ
Bambu Lab P2S向けConch Plusは、SiCノズル一体型で高摩耗材料の長期使用を重視したアップグレードホットエンドです。
商品要点
- 【Phaetusは世界をリードする3Dプリントコアコンポーネントブランド】 Phaetusはプリンター機器メーカー向けに高性能かつ限界性能を追求した製品を提供し、押出システム・プラットフォーム・熱管理などの中核課題を解決。プリンター全体の性能向上を実現します。 2026年の上海TCT展示会にて、大流量「Liber」技術を発表し、FDMプリントにおいて1000mm/sの速度記録を更新しました。
- 【Conchの優位性①——大流量ホットエンド】 Bambu Lab P2S専用設計。溶融体積速度50mm³/sの高流量により、印刷時間を大幅短縮(純正比で約25%短縮)。 十分な材料供給により表面品質を維持し、材料不足による表面欠陥を低減します。
- 【Conchの優位性③——350℃耐熱・強化熱管理】 一般的な300℃製品を超える350℃対応。 PLA、PETG、PC、ABS、ASA、PAHT-CF、PET-CFなど、ほぼすべてのフィラメントに対応。 さらに、セラミック断熱リングと傾斜ツリー状ヒートシンクを新採用し、熱管理性能を大幅に向上。 高温材料でも安定した押出を実現します。
- 【Conchの優位性④——一体型ノズル】 炭化ケイ素(SiC)ノズルを標準装備した一体型設計。 ノズル交換の手間を不要にし、漏れのリスクもありません。
- 【Conchの優位性⑤——炭化ケイ素ノズル:寿命7倍】 モース硬度9.8(ダイヤモンド10、ステンレス5〜6)の炭化ケイ素ノズルを採用。 純正ステンレス・硬化鋼ノズルと比較して、最大7倍の長寿命を実現。 ※モース硬度とは、材料の耐傷性を示す相対指標(1〜10)です。 長期使用によりノズルは摩耗し、内径が拡大します。 特にガラス繊維・カーボンファイバー(モース硬度6〜7)や、大理石・金属粉など粒子入りフィラメントでは摩耗が加速。 その結果、押出量の増加による精度低下や表面粗さが発生します。 多くの場合フィラメントの問題と誤認されますが、実際はノズル摩耗が原因です。 高精度を維持し、交換頻度を抑えたい場合はPhaetus Conchシリーズを推奨します。
- 【Conchの優位性⑥——低付着ノズル】 炭化ケイ素ノズルは、ステンレスや硬化鋼と比較してフィラメントの付着・堆積を抑制。 よりスムーズで安定したプリントを実現します。
対応機種・仕様
| 対応機種 |
Bambu Lab P2S |
| 口径 / 仕様 |
0.4mm |
| 商品シリーズ |
Phaetus Conch Plus / Bambu Lab P2S |
| SKU |
ConchP p2s 0.4 |
| Amazon ASIN |
B0GX3GB8Y4 |
ご注文前に、お使いのプリンター機種、ホットエンド規格、ノズル口径をご確認ください。ノズル交換式モデルでは、交換後の熱間増し締めを推奨します。